OLYMPUS DIGITAL CAMERA全国遊技ビジネス振興会の第3期第10回例会が12月17日、都内台東区の上野ホテルパークサイドで開催され、業界関係者およそ50名が出席した。例会では代表である三井慶満会長、遊技ジャーナリストのPOKKA吉田氏によるセミナーが行われた。

例会の冒頭、三井慶満会長は来年から、ホール向けセミナーなどを行っている一般社団法人パチンコ産業研究開発機構(パチ研・曽我部康二理事長)との組織統合を明らかにし、1月21日、上野ホテルパークサイドで新体制下での例会を行うと発表した。組織名は全国遊技ビジネス振興会をそのまま引き継ぎ、三井会長は顧問に就任する。新生・全遊振の会長にはパチ研の曽我部氏が就任するという。三井会長は「全遊振も前身のタヤマクラブから数えて15年が経ち、若干マンネリ感も拭えなくなってきた。そうした状況を打破するためにも、曽我部新体制のもとでよりハイレベルな例会にしてもらうことを期待している」とあいさつ。新体制への理解と協力をこの日出席した会員に呼びかけた。

セミナーではPOKKA吉田氏が遊技機全般にわたって講演するなかで、12月16日に日工組がホール5団体へ行った説明会の内容を解説するなどした。POKKA吉田氏は遅くとも4月には全メーカーが検定通りの適正な遊技機を販売することになるとした上で「1月4日に開かれる通常国会で野党からの追及を避けるためにも、業界で何とか対応しておく必要がある。日工組は、安心安全な遊技機の提供といった旗印を、ホール5団体は健全営業宣言のようなものをとりまとめ、12月25日か28日にも共同記者会見を開催する方向だ」と説明。共同記者会見で発表する宣言文は日遊協が中心になって作成するが、他団体、特に全日遊連とどこまで調整できるかがカギになる、との見方を示した。

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