全遊振三井会長、パチスロの薄利営業で客離れを食い止め

全国遊技ビジネス振興会は9月18日、都内上野のパークサイドホテルで今期第7回目となる例会を開催した。

同会の三井慶満会長は先般のパチスロの規制問題を受け、今後の営業方針について言及。「機械代が減り、過去の名機に着目していく傾向が顕著になるだろう。その中で稼動を高めていくためには、台粗利を落とした運用が必要になってくる。そしてその計画は、今からしっかりと作っておくべき」と述べ、機械性能の減退に伴う客離れを、薄利営業を推進することで食い止めていきたい意向を示すとともに、資金面を含めた準備の重要性を訴えた。

また例会では、ホール営業に置き換えたランチェスター戦略をリスペクトマインドの武内臣介社長がレクチャーしたほか、高橋和輝事務所の高橋和輝代表が、最近のグランドオープンで成否を分けたポイントを解説するなどした。

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