全遊振三井会長が、来店動機検証の必要性を示す

全国遊技ビジネス振興会は7月15日、都内上野のホテルパークサイドで今期第6回目となる例会を開催した。

同会の三井慶満会長は、多数の大型タイトル導入が間近に迫っているパチンコ市場を踏まえながら、「機械だけでなく、他店にマネの出来ないことは何かを考える必要がある。来店客が遊技機以外の基準で、何を見て店を選択しているかを考えることが必要だ」と述べ、自店に対する来店動機を検証する必要性を示した。

また、当日ゲスト講師として講演を行った遊技ジャーナリストのポッカ吉田氏は、大型タイトルが集中している昨今の現状を、「4円パチンコの分岐点となる」と位置づけ、最低でも2機種程度の成功がないことには、4円貸しパチンコ営業の維持が困難になるとの考えを示した。

さらに当日は、企業のコスト削減を支援するウィザーズコンサルティング㈱および㈱ウィザーズプラスがホール企業のコスト削減事例を披露したほか、㈱HRが、空調設備の節電機器である「ECO-EYE」(エコ・アイ)を紹介するなどした。

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