全遊振例会、三井会長「ファン人口の底打ちは600万人」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA全国遊技ビジネス振興会は12月18日、都内上野のホテルパークサイドで第2期第10回例会を開催し、同会の三井慶満会長は冒頭、減少を続けるファン人口の推移を振り返りながら、「今の減少率に歯止めがかからないなら、2014年は850万人、2015年には770万人程度になる。震災があった時を起点とすると半分近く減少する形だ」と危機感を表した。

その上で、今後の見通しについて、「ファン人口が増えることは想定しづらい。あとは減り方が、大きいか小さいかの問題だ。ただ根拠はないが、私個人の感覚としては、600万人位で底を打つのではないだろうか」と述べ、これからはファンの減少という事実に目をそむけず、それを踏まえた財務体質や、現場力の強化を図っておくことの重要性を指摘した。

続いて講演したPOKKA吉田氏は、パチスロART問題に言及。「現段階では、細かい仕様が決まっていないので、来年以降どうなるかを示せる段階にない。ただ、来年3、4月頃には販売機種数は増えているだろう」と述べた一方、パチンコについては、「今のエヴァ9や年明けの慶次の結果次第で、入替に費やすホールの意識がパチスロからパチンコにシフトしていく。下降トレンドにあったパチンコだが、横ばい傾向が続くのでは」と推測するなどした。

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