全遊振例会、三井会長は顧客動向の変化を指摘

P1010006全国遊技ビジネス振興会は7月16日、都内上野のホテルパークサイドで第3期第6回例会を開催した。

冒頭挨拶した同会の三井慶満会長は、業界のシュリンク傾向に伴い、顧客動向に変化が見られる点を指摘。「今残っているファンの人は、パチンコが好きな人。そして目の肥えた人が残っているという認識が必要だ。顧客満足度を上げるためにできることはまだある。出玉イベントができないなか、損得だけではない部分で、どれだけ細かい所に気がつくかが店舗間の優劣に現れている」と述べ、顧客目線での満足度を向上させていく重要性を示すなどした。

また当日は、第二部で助成金を活用した人材育成手法をノーマルサポートシステム社の桧原允社長らが紹介したほか、第三部では、欧州発の自己啓発プログラム「レジリエンス」を人材総合サービス社の梶原美保社長が解説。さらに、小森ワーキングの小森勇氏が、最近の業界動向についてレクチャーした。

このうち小森氏は、遊技くぎ問題をはじめとする業界を取り巻く諸課題について、「一連のくぎ問題は、等価営業をやめろということ。そして、最後の仕上げは賞品問題だ」との持論を展開した。

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