全遊振、三井氏が新規則を契機に開かれた産業への転換呼びかけ

img_2983web全国遊技ビジネス振興会は9月21日、都内台東区のホテルパークサイドで第5期7回目となる例会セミナーを開催した。

そのなかで、今後の業界展望について触れた同会顧問の三井慶満氏は、「今は、パチンコ業界の未来についてネガティブな考えばかりが先行し、思考停止に入っている人もいる。しかし、出玉の抑制をはじめ、一般の方々にはパチンコが厳しい規制を受けたことが浸透している。これは、今までよりもパチンコが、安全で遊べる産業へと転換するいい機会になるのではないだろうか」と呼びかけるなどした。

またその一方で、最近はパチンコ業から撤退を考えている企業から相談を受ける機会が多いという三井氏は、「今後想定される設備投資などを考えると、経営店のうち優良店を1店舗も保有していない法人が厳しいのは事実だ。ただ、店舗数が減少していくにしたがって、残ったホールの優位性は増していく。むしろそこから、新たな一歩を業界が踏み出させる状態になる」との考えを示した。

さらに当日は、ファンドマネージャー歴13年というGift Your Life社証券事業部長の西出滋氏が様々な資産運用手法をレクチャーしたほか、ライターの大崎一万発氏が、webや雑誌など様々な媒体を通じて行われているホールの集客ツールについて解説した。

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