全遊振例会、三井氏が遊技客意識の変化を指摘

IMG_3646web全国遊技ビジネス振興会は1月18日、都内台東区のホテルパークサイドで第6期1回目となる例会セミナーを開催した。当日は、同会の三井慶満最高顧問が、遊技客の勝敗に対する意識の変化を指摘したほか、チャンスメイト代表取締役の荒井孝太氏、サロン・ド・バンビーノの藤崎達宏代表がそれぞれ講演を行った。

このうち三井氏は、遊技客の意識変化について、「勝ち額ではなく、勝率を重視する傾向になっている気がする」と述べ、今後遊技客の勝率に着目して、各ホールごとに精査していくことが営業のポイントになるとの考えを示した。また、今年の正月営業を振り返りながら、「一定の新台は必要だろうが、店長や営業部がこの機械でいきたいという強い意志が重要なのではと感じた。機械の同質化が進行している以上、現場のいきいきとした雰囲気が、売上や粗利に繋がってくるのではないか」と述べ、普段から直接遊技客に接している現場スタッフの士気が営業に与える重要性を指摘するなどした。

一方、第2部で講演した元遊技機メーカー開発出身の荒井氏は、2月1日に施行される新規則に対応したパチンコ機の見通しについて解説したほか、昨年まとめられた日工組新内規がスペックに与える影響をレクチャーするなどした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

遊技場数の減少に拍車 警察庁保安課まとめ

2021/5/14

月間遊技通信最新号

遊技通信2021年9月号

主な記事:

規則改正と新型コロナ禍で年度末撤退は「5号機ショック」水準に
残存者利益狙う寡占化の進行  遊技場数半減も底打ち感は窺えず

2020年東京オリンピックがホール営業に与えた影響と
57年前のオリンピックの都内点描

ダイコク電機が「DK-SIS白書2021年版」を発表
市場規模は過去に例をみない下落幅に

エリアレポート
再編、淘汰で店舗数が激減 東京に隣接する川口・蕨の変貌

遊技通信創刊70周年記念対談 ? 岩下兄弟特別相談役 岩下博明氏

ニューギングループ「花慶の日2021-夏の陣-ONLINE」

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2021年8月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.