勉強会組織「JAPaN」発足、設立記念セミナーを実施

IMG_0880勉強会やセミナー事業を展開する新組織として、このほど創設された「一般社団法人日本アミューズメントパチンコ産業ネットワーク」(=JAPaN、高橋正人会長)は7月1日、その発足を記念したセミナー会を都内の中野サンプラザで開催した。

今回のセミナー会は、時間や部屋を分けて全21講座を実施。500人以上の事前申し込みがあったという当日の会場では、協賛企業らがブースを出展するなど、終日多くの参加者らで賑わいを見せた。

そのうち最も大きい部屋で行われたパネルディスカッションには、JAPaNの高橋正人代表理事、全遊振最高顧問でエム・アイ・ディジャパン社長の三井慶満氏、プレーンシップ・アミューズメントの香月義春氏、STI代表取締役社長の徳田幸修氏、明日香商事代表取締役社長の李晃明氏、ミナミ・エンタープライズ代表取締役社長の吉原純浩氏の6人がパネラーとして参加。それぞれがテーマにそって議論を交わした。

このうち、今後の投資に対する考え方について三井氏は、「現実的には、自分の店をどう分かりやすくするかにお金を使うべき。お客様が、お金を使って遊ぼうという気にならない店はそもそもダメだろう」との考えを述べるなどした。

また、パチンコ機の新台調達について高橋氏は、「中古市場ですぐ売るという条件を満たせば、今年は新台を買ったもん勝ちという展開」と述べ、需給バランスから、比較的高値が維持される見込みという中古市場での売却を念頭に置きながら、新台調達サイクルを短くする入替えスタイルを推奨した。

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