変革期迎えるパチスロ営業で業績アップセミナー

船井全景web0611船井総合研究所は6月11日、都内品川区の五反田オフィスで、パチスロの業績アップを図るセミナーを開催。多数のホール関係者が受講した。
 
当日のセミナーは、業績を上げるポイント別に分類した4つの講座で構成。第1講座は、チーフ経営コンサルタントの成田優紀氏、第2講座はチーフ経営コンサルタントの徳村英志氏、第3、4講座は渡邊龍信氏と河駿氏がそれぞれ講師を務め、まとめとして、上席コンサルタントの今西優貴氏がセミナーを総括した。
 
そのうち成田氏は、パチスロの新台がパチンコの新台よりも業績に貢献する頻度が高まっているとしながら、4円パチンコの減台と、20円パチスロの増台を提案。「パチスロは、パチンコと比べ、営業の仕掛けがたくさんある。今はパチスロで業績を伸ばすしかない」と訴え、過去の名機を加えた、バラエティ島の強化などをその施策の一つとして示した。
 
また第2講座の徳村氏は、20円パチスロの業績向上に向けたポイントを解説。店舗を設置台数や稼動などで分類し、それぞれに最適な営業手法を示した。さらに、今後のキーマシーンとして「沖ドキ!」を挙げた成田氏は、同機を軸にヤング、ミドル層向けの、比較的射幸性が高いコーナーの創出を提案するなどした。
 
一方、セミナーを総括した今西氏は、パチスロ市場の方向性について触れながら、リニューアルによる集客戦略を解説。「昔のような話題機大量導入ではなく、今のリニューアル成功要因は、どれだけファンに期待感を抱かせるかどうか」と述べ、最低でも3日の店休を経たリニューアルを推奨するなどした。

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