幕張でIR誘致団体が会合、出席議員は今国会の法案成立に厳しい見通し

幕張IRwebカジノの国内解禁後に、幕張メッセを中心とした・MICE・IR誘致を目指す「幕張新都心MICE・IRを考える会」(発起人代表・幕張メッセ中村俊彦相談役)は7月21日、千葉市美浜区の幕張メッセ国際会議場で第10回目となる意見交換会を開催した。

当日は、国際カジノ研究所の木曽崇所長が、IR誘致を目指す自治体に必要な考え方について講演を行ったほか、地元選出の衆議院議員で、超党派のIR議連に所属している民主党の田嶋要議員が、国会に提出されているIR推進法案の現状について報告した。

このうち、田嶋議員は未だ審議入りしていない同法案の今後について、「国会の会期は伸びたが、法案が成立する可能性は高くない。最大のネックは、与党の公明党が非常に慎重であること」と述べ、今年9月下旬まで延長された会期内での同法案成立は難しいとの見通しを示した。

また、自治体がIRを推進する際の基本的な考え方として、「地域住民にとってカジノは7割位が反対だろう。そうであるなら、むしろカジノという本質を隠さずに前面に出して、マイナス面も説明すべき。実際は、国会での法案成立よりも、地域の理解を得ることのほうが難しい」と述べ、まずは地域住民に、ギャンブルというものに対する理解を深めてもらうことの重要性を呼びかけた。

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