IMG_0212日遊協人材育成委員会は7月8日、都内中央区の三洋グループビルにおいて「第2回女性活躍推進フォーラム」を開催した。フォーラムは年間5回のスケジュールで行われ、今回がその2回目。日遊協会員のホール、関連企業から参加した17名が4つのグループに分かれてセミナー聴講やグループディスカッションを行った。
 
セミナーを行ったのはコスモピアの田子みどり代表。田子氏はまず現在における女性の就業の現況を統計をもとにして解説。「妻が専業主婦でいるべきか働くべきか」を聞いた意識調査では半々の結果が出ているものの、実際には共働き夫婦の比率が増えもはや当たり前になっていること、さらに大学を卒業した女性の大半が就職するという状況になっているものの、就職後のキャリアの点では男女差がはっきりと表れ、各国の女性管理職の比率のランキングでは日本が非常に低いという結果などをもとに「政府はこの女性管理職の比率を30%に引き上げようとしてきたが、無理だった」として日本に根付く男性上位意識の実態を指摘した。「私にとってのワークライフバランスは仲間や家族と志を理解し合い協力しあって社会に貢献しながら健康に生きていいけること。個人のワークライフバランスは自分にとっての幸せ、それが時間をかけて長く持続することが重要」と述べた。
 
また田子氏は吉田松陰や慶応大学の設楽剛博士らの言葉を引用しながら、過去の経験が通用しない変化の激しいこれからの社会においては求められるリーダー像も変化し、強力なリーダーシップよりも、対話力で課題を解決していくような女性の特性が求められるのではないかなどとした。
 
続いて来年1月に予定されているフォーラム最終回のプレゼンテーションに向けた、グループごとのディスカッションが行われた。
 

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