船井総研が、パチスロ営業の業績最大化をレクチャー

船井総合研究所は6月4日、都内の同社五反田オフィスでパチスロ営業の業績最大化を図ることを目的としたセミナーを開催し、多数のホール関係者が受講した。

講師を務めたのは、同社の今西優貴上席コンサルタント、徳村英志チーフ経営コンサルタント、成田優紀経営コンサルタント、西川佳孝チーフ経営コンサルタントの4人。それぞれが、消費税増税後の市場や損益分岐の変更動向を踏まえ、業績向上を図るために取り入れるべきパチスロ営業戦略を解説した。

そのうち今西氏は、消費税増税に伴い、メダル1,000円で47枚貸しとする枚数調整で消費税を預かる店舗の営業事例を示しながら、「今20スロに残っているプレイヤーは、勝額を重視する層が多く、47枚貸し営業は、地域の上位店であればノーリスクで導入できるだろう。客数はまず落ちることはない」と述べ、導入を推奨。その告知手法については、少しでも売上が立つ機械でその差を体感してもらうことが最も重要だと解説した。

一方、徳村氏は、パチスロ専門店の最新出店動向を紹介しながら、成功要因を分析。ポイントとして、パチスロ営業における投資の優先順位を説明しながら、「新台での勝負にこだわり過ぎずに、競合店を見据えた主力機種での勝利を優先すべき」とし、次いでジャグラーシリーズの強化を挙げるなどした。

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