船井総研が「増客・リピート率アップセミナー」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA船井総合研究所は5月14日、同社東京本社で「増客・リピート率アップセミナー」を開催した。西村光史氏、大谷龍平氏、渡邊龍信氏、成田優紀氏の同社コンサルタント4名が増客戦略をテーマに講演を行った。
 
上席コンサルタントの西村氏は、「遊パチ部門」「MAX部門」「1円パチンコ」などのジャンル別に、他店との差別化に向けた施策ポイントを解説。このうち、4円パチンコの客数比率が40%以上を占めるMAXタイプについて、「地域1番店以外は『牙狼』の設置台数を抑えるとともに、『慶次』などの2番手機種の増台・育成に力を入れるべき。さらに、例えばMAXバラエティコーナーを設けるのも有効で、その場合は10台中4〜5台は赤を打つ日をきちんと設けるなどして、リピート客を増やすことが重要となる。これを次の『ルパン』が出るまでの戦略として行うことがポイント」などとアドバイスした。
 
また、4円パチンコ全体の入替戦略にも触れ、「新台入替の価値観をバラエティコーナーによって創出する必要がある」として、ここでもバラエティ化を提案。さまざまな新台を楽しみたいというファンの行動形態を示しながら、できるだけ多くの機種を取り揃えることを推奨するなどした。
 
一方、大谷氏は店舗の会員数をアップさせるためのノウハウを説明したほか、渡邊氏が繁盛店に導くための店内販促のポイントを、成田氏が市場の変化からみた増客のための施策を解説した。なかでも渡邊氏は、販促を効果的に行うための商圏調査の重要性に触れるとともに、増台・入替チラシやブログ集客のポイントを細かく解説するなどした。
 
 

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