船井総研がパチスロ専門店戦略でセミナー

船井総合研究所は8月6日、都内品川の同社五反田オフィスで、パチスロ専門店の出店戦略や、営業手法に特化したセミナーを開催した。

講師は、アミューズメント支援部PSビジネス広報チーム、チーフ経営コンサルタントの島田雄一郎氏、同チーフ経営コンサルタントの徳永英志氏、同チームリーダー、シニア経営コンサルタントの今西優貴氏の3人に加え、ゲスト講師として、千葉県内で専門店を経営するエスエーアイ社代表取締役の斉藤好一氏が務めた。
 
このうち、斉藤氏は経営店舗で実践している営業戦略を披露。ジャグラーシリーズと、ハナハナシリーズを合わせた自店の設置比率が50%になるというこれら2機種を軸に、大手ホールとの競合状況を生き抜く術を解説した。

「内訳は、ジャグラーが38%で、ハナハナが12%。この理由はシンプルで、ジャグラーは5号機のなかで、一番いい機械だと考えているから。それに競合店に負けじと、話題のATやART機を次々と導入する体力勝負では、小規模店に勝ち目はない」と述べ、その一方、ジャグラーやハナハナは、トップ導入にこだわるなど、特定機種に特化した局地戦で大手ホールに対抗する考えを示すなどした。

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