船井総研が低貸玉営業に特化したセミナー

OLYMPUS DIGITAL CAMERA船井総研のセミナーが6月15日、都内品川区の五反田オフィスで開催され、「低貸部門の再生戦略と成長戦略大公開!どんな店でもまだまだ業績アップできる」をテーマに同社シニア経営コンサルタントの新井智海氏が低貸玉営業全般にわたって講演を行った。
 
業界市場規模における遊技参加人口の推移を解説した新井氏は、2007年は業界の売上規模と参加人口はともに大幅に落ち込んだものの、そこから年々縮小傾向を辿る売上規模に対して参加人口は1,450万人から1,580万に持ち直し、さらに翌2008年には1,720万人まで回復したと説明。その要因の一つには全国的に普及し始めた低貸玉営業の存在があったと指摘し、射幸性を落としたホール営業の拡大が業界全体の稼動を底上げしたと話した。また、売上面でも2009年との比較で2013年は4円20円営業が13兆6,000億円に落ち込んだのに対して、低貸玉営業は5兆2,000億円と成長市場であることを述べ、低貸玉営業は未だ魅力的な市場であることを強調した。この点を踏まえ、新井氏は繁盛店では「成長戦略」に、不振店では「再生戦略」に取り組むべきだと提言し、それぞれのポイントを解説した。

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