船井総研が営業利益率向上をテーマにセミナー開催

船井セミナー5月船井総研は5月7日、都内品川区の五反田オフィスで「営業利益率8%実現セミナー」を開催。中規模ホールを対象に、来期に向けた営業利益率の最大化や機械戦略、コスト改善策について同社コンサルタントの奥野倫充氏、宮田義徳氏、成田優紀氏が講演した。
 
このうち奥野氏は「中小が大手と戦うためには、従来の射幸心重視や資金力勝負の営業とは決別する勇気が必要。4円パチンコの薄利営業が集客の大きなポイントとなるので、その原資をつくるためにも商圏内の空白マーケットの強化を最重視しながら遊技機コストを下げることが重要」とし、大手が力を入れていない甘デジの強化やパチスロ30パイの増台、中古機の効率的な売却などを提案した。
 
また今回は、ゲスト講師としてコスト改善コンサルティングを手掛けるリレーションズの門倉和紀氏が、販促費や清掃、設備メンテナンスなどの間接経費を削減する手法や考え方を解説。「企業間取引では様々な部分がブラックボックス化しがちなので、数社との商談を重ねながら正しい情報を集めることが価格交渉の際の武器になる」などとした。
 

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