船井総研セミナー、時流に適応した営業戦略を提案

船井総合研究所は10月7日、都内丸の内の同社セミナールームで、業界の時流に適応した営業戦略を提案する秋の定番セミナーを開催、多数のホール関係者が受講した。講師は、奥野倫充氏、西川佳孝氏、今西優貴氏、田邊鉄憲氏の4人が務めた。

このうち第1講座を担当した奥野氏は、特に4円パチンコが良好だった夏場の業績を踏まえながら、「現在、客数の4割がMAX客。今後発表されるビッグタイトルで5割を超えることも予想される。成長分野に投資を集中するのはセオリー」と述べ、特に4円パチンコのMAXタイプ育成に力を注ぐべきとの考えを示した。さらに第2講座の西川氏は、自店のポジションに応じたMAXタイプ育成手法を提案。エリア内での上位店舗は店舗内MAXシェアの拡大を図りながら、新規客よりも常連客のリピート率向上に繋げる施策を解説するなどした。

一方、パチスロをテーマに講演した第3講座の今西氏は、一連のパチスロ規制を受け、「流れは4円パチンコとなっているが、パチスロは今後、継続して力を注ぐところと、そうでないところの差が大きく生じてくる」と指摘。大型、繁盛店などでは、「押忍!サラリーマン番長」をキーマシーンに挙げ、勝率よりも勝ち金額を重視する客層をターゲットにした営業スタイルを推奨した。

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