都遊連青年部会が恒例の「フォーラム110」を開催

フォーラム110全景東京都遊連の青年部会は12月9日、都内市ヶ谷の遊技会館で恒例の「フォーラム110」を開催した。フォーラムでは、のぞみ総研の日野孝次朗氏が、ホール経営における法令違反のリスク解説を行ったほか、人間力総研の二瓶正之代表が「遊びとしてのパチンコを考える」と題して講演。さらに、パチンコビレッジの村岡裕之代表が2015年の遊技機事情の総括をした。
  
席上、村岡氏は、2015年はホールの再編やメーカーの撤退、さらには遊技機のあり方などで大きな事象が立続けに発生したターニングポイントとなる1年だったと振り返った上で、遊技機の販売動向を解説。同社のまとめによると、パチンコ機の年間販売台数は統計を取り始めたこの20年で初めて200万台を割り込む約195万台だったことを報告した。一方のパチスロ市場も前年から5%減の約110万台で、あわせて300万台市場に落ち込んだという。
  
メーカー別では、パチンコはサンセイアールアンドディが唯一の30万台超えで初の首位になったほか、パチスロはサミーが約19万台で1位となった。村岡氏は、「パチンコはサンセイの一人勝ちともいえる状態で、パチスロは日工組系などの新規参入組が振るわず、日電協の老舗メーカーが結果を残した」と総括した。
 
さらに村岡氏は、今後登場すると見込まれる機種の解説をして、「パチンコ、パチスロともに間違いなく射幸性が下がる。さらなる売上、利益の減を覚悟しなければならないだろうが、そろそろ底が見えてきたようにも映る」と述べるなどした。

 

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