メディアミックスの高橋代表がカウンセリング協会セミナーで講師に

EAPメンタルヘルスカウンセリング協会(略称・EMCA)主催の「プレミアムフライデーセミナー」が2月26日、都内新宿区のリカレント新宿で行われ、遊技機設置事業者であるメディアミックスの高橋和裕代表が講演した。EMCAは、人材育成をはじめ、労働者のメンタルヘルスや労務環境の改善を目的に設立されたNPO法人で、2~3カ月に1度のペースで月末の金曜日にセミナーを開催している。当日はZOOM出席を含め100名以上が参加した。
 
第一部で講演した高橋氏は、以前勤めていた会社からの独立、起業、失敗、そしてメディアミックスの起業までを振り返りながら「独立から起業まで、いろいろな人とのクランボルツ、つまり計画的偶発性な出会いが多々あり、経営者として多くのことを学ぶことができた」と述べた。現在経営しているメディアミックスは20年以上の社歴を誇るが、高橋氏は「それでも5年に一度は大きなトラブルが起きてしまう。経営者はそれをいかにして乗り越えていくかが大きな課題だ。私の場合は、自分自身を株式会社に見立てて、一般的な評価基準の中で自分を見直すことでなんとか乗り越えることができた」と述べ、自身の所得や心、健康、メンタルなどパーソナルな部分を収益、費用、利益といった財務項目に例えることで自分自身を客観的に見直し、欠点を改善してきたと語った。また、高橋氏は、こうしたことが経営者としての成長はもとより、社員の人材育成にも繋がったことを強調。「コロナ禍で厳しい経営環境に置かれた昨年、社員から当社の事業柱である遊技機入れ替え事業、清掃事業、人材支援事業をボランティアで始めてみてはどうか、という提案を受けたところ、結果的に全事業で有料化させることに成功し、今期末を黒字で迎えることができた」と述べるなどした。
 
第二部では株式会社Ai・フィールドの須賀えり子代表が「起業への道のりとコロナ禍で…」をテーマに講演を行い、不安定な社会情勢の中で起業するためのポイントを解説した。

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