粗利率と大衆化の関係

先日聴講した「パチンコ・パチスロイノベーションシンポジウム2015」のセミナーで、気になる情報がありました。
 
帝国データバンクさんが出した講演資料で、『遊技場粗利率が31%台にまで上昇』という内容です。それによると、2006年ごろまでは15〜20%で推移していた(しかも、漸減傾向)ものが、その後、一気に30%前後に跳ね上がっているのです。2006年から2007年というと、業界では低玉貸営業が普及するとともに、パチスロが5号機に完全移行した時期です。金融の世界でも、いわゆるリーマン・ショックが起き、業界への融資姿勢が大きく変化した頃ですね。ホール経営企業が、金融機関からの調達が難しくなってきたために、自己資本比率を上げていくために粗利率を高く設定するようになったとも言えるかもしれません。

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