2022.10.24

転職が当たり前の時代に求められる「スキルアップ」を後押しする環境

18〜34歳の独身に対して行ったアンケートで、「一生、結婚するつもりはない」と答えた男性は17.3%、女性は14.6%。国立社会保障.人口問題研究所が、9月9日に発表しました。1982年から、原則として5年ごとに調査をしているもので、前述のパーセンテージは男女ともに過去最高でした。

一方で、「いずれ結婚するつもり」と答えたのは、男性が81.4%、女性が84.3%で、いずれも過去最低でした。とはいえ、8割以上の独身が結婚を含めた人生設計を考えていることがうかがえます。

パチンコ業界との関連性はというと、離職理由。以前なら、業界そのものや企業の存続に対する不安から退職し、他業界に流れるケースが多数を占めていましたが、最近は、将来の働き方が不透明で、不安にかられて辞めてしまう人が目立ってきているのです。例えば、一般職で働いている20代の独身男性。いずれ結婚をし、家族が増え、生活環境が変わっていくことを想像した際、「40歳になっても同じ働き方なのだろうか…」と考えてしまうわけです。実際、異業種に転職した人に話を聞いても、「土日に休めないし、体力勝負の職場。このまま続けられるのだろうか」などと考え、35歳より若い段階で決断するローキャリア層が多々見受けられました。では、ホール企業は何をすべきなのでしょうか。

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