遊技くぎ問題に落とし所なし  大転換期に突入する遊技機環境(遊技通信2015年7月号)

課長講話で「規制の根幹を揺るがす問題」 既存の営業スキームは崩壊へ

遊技産業健全化推進機構が6月から行う「遊技機性能調査」で、調査の程度や問題の落としどころが注目されていた、ぱちんこ機における遊技くぎ問題は、6月11日の日遊協の総会における保安課長の行政講話でもって、甘い見通しが完全に断たれた。遊技くぎに関しては、原則論と現実の隔たりを埋める作業が長年に渡って放置されてきたが、その間で進行した現実を行政側は「異常な事態」であるとし、現在の法と現実の隔たりは、原則論でしか埋められないというスタンスを貫いている。パチンコ機は釘調整で利益調整を行うというのは、言うまでもなく法令より先に存在した営業上の構成要件だ。業が始まって以来の大転換期を迎えるのは必至の情勢といえる。
 

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