5月号TOP COLUMNの補稿

今月号では、『需要創造』の考え方を紹介するとともに、「プレイヤー人口の回復」と「パチンコ・パチスロの本質」をリンクさせて考えてみました。
 
しかし、『パチンコ・パチスロをやってみたいと思わせる』ことは、現時点においてはとても難しい事柄になっています。なぜなら、世の中にはパチンコ・パチスロに関するネガティブな情報ばかりが出てますし、周りでやっている友人知人もいないでしょうし。

本誌では「スキルを競う競技会の開催」を提案してみたわけですが、一般社会(特に、未経験者)に「パチンコ・パチスロは、ギャンブルという括りになってるけれども、ゲームという一面もあるんだ」と気づいてもらうことが必要だと感じたからです。
 
タネを明かすと、これは中央競馬のメディア戦略に着想を得たものです。競馬というギャンブルであることをうまく隠して、サラブレット(馬)の血統を読むゲームであることを押し出してますよね。欧米では競馬場が紳士淑女の社交場であることも、ちらっと見せたりして。
 
つまりは、イメージづくりが大事なんです。
 
では、パチンコ・パチスロに置き換えてみるとどうしたらよいのか、それを考えてみませんか。

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