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- 【連載】 〜怒りの連鎖を断ち切ろう〜 ⑥ 自分の怒りを客観視する「行動のコントロール・分かれ道」
アンガーマネジメントとは、「怒らないこと、怒らない人間になること」ではなく、「怒る必要のあることは上手に怒り、怒る必要のないことは怒らないようになること」。そして、その線引きがしっかりできるようになることです。
前回の連載では「思考のコントロール・三重丸」を紹介し、「三重丸」の中で怒る必要があるのは一番外側のゾーンだけだということ説明しました。
今回は、アンガーマネジメントの「3つの暗号」の3番目となる「行動のコントロール・分かれ道」について説明していきます。
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