ウィンネットとメテオが破産

遊技機の企画開発などを手がけるウィンネットテクノロジー(東京都大田区、原田宏一社長)は6月23日、東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。調査会社の帝国データバンクが伝えた。

それによると、同社はパチスロ開発・販売を主体に、パチンコホール支援ソフトの企画、開発、また個人向けの携帯・WEBコンテンツ事業を展開。2007年3月期には年売上高約44億2,700万円を計上していたが、自社開発のパチスロ機の売れ行きが低調に推移するなど業績が安定せず、2009年3月期には年売上高約9億3,800万円に急減していたという。

近年では、製造メーカーのラスター社と提携してパチスロ機の企画開発を続けていたが、2013年に発売されたART機「メガミリオネア・ビーナスVer.」を最後に、新機種をリリースしていなかった。

負債は2013年3月末時点で約29億7,000万円。また、関連会社であるメーカーのメテオも同日付で破産手続き開始決定を受けている。

 

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