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ロボキューブで使用する教材「TEC Cubic(テックキュービック)」
ダイコク電機は『ロボキューブ』のブランドで「小学生向けプログラミング教室」の体験教室や常設教室を運営してきたが、このほど本教室のオーナー教室展開を開始する。そこで2024年1月25日(木)、オーナー教室の運営を検討する方を対象にしたオーナー教室説明会を本社ビルで開催する。
ロボキューブとは、パソコンと組み立て用メカブロックを使った小学生向けプログラミング教室。ビジュアルプログラミングソフト「Scratch Pi(スクラッチパイ)」を使用し、メカブロックと電子ブロックを組み合わせた教材「TEC Cubic(テックキュービック)」を組み立て、それを動かすためのプログラム作りを学ぶ。身近な信号機、扇風機などを題材とし、物理的な物を作るところからプログラミングまでを行うことで、目的達成に向けて工学の基礎とプログラミング技術の基礎を、試行錯誤しながら楽しく学べる。
今回は、同社の登録商標『ロボキューブ』のブランドによる「小学生向けプログラミング教室」の運営を担うオーナーを初めて募るため、対象は愛知県下に限定している。
■ オーナー教室説明会
日程:2024年1月25日(木)
場所:ダイコク電機本社ビル(名古屋市中村区)
募集内容:愛知県下を対象にした募集
詳細は下記のロボキューブホームページから
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