2024.9.25

真城ホールディングス東区防犯連合会へ防犯カメラを寄贈

愛知、岐阜で店舗展開する真城ホールディングス(愛知県名古屋市、真城貴仁代表取締役社長)は9月24日、地域社会の安全対策を強化する一環として名古屋市の東区防犯連合会に防犯カメラ2台を寄贈し、東警察署で贈呈式が開催された。

この寄贈は昨今、地域住民の安全・安心が重要視されている中、犯罪抑止力を高めるための取組みとして行われたもの。同社では「地域の防犯体制の充実を支援し、地域社会と密接に連携してまいります。また、今回の防犯カメラの寄付に限らず、今後も様々な形で地域貢献活動を継続し、安全で住みやすいまちづくりに貢献していく所存です」としている。

このページの内容をコピーすることはできません