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- 真城HD 中警察署長の「目」がモチーフの防犯プレートを寄贈

左から愛知県防犯協会連合会の井戸義郎会長、真城ホールディングスの真城貴仁代表取締役社長、愛知県中警察署の渡辺勇人署長
愛知、岐阜で店舗展開する真城ホールディングスは7月29日、地域貢献活動の一環として名古屋市の中区防犯連合協議会に防犯プレート240枚を寄贈した。
愛知県中警察署の渡辺勇人署長の「目」をモチーフにしたデザインに「特別警戒中」の文字を加えたもので、インパクトのあるプレートになっている。愛知県防犯協会連合会の井戸義郎会長は、「この防犯プレートをうまく活用することで、犯罪抑止や地域住民の防犯意識の向上に繋げていきたい」とコメントし、同社の協力に感謝の言葉を述べた。
真城ホールディングスは、「コロナ禍ではありますが、地域の皆様がこれからも安心・安全に暮らせるように、今後もこういった取組みを積極的に継続していきます」としている。
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