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神奈川県遊協と神奈川福祉事業協会は2月14日、日本赤十字社神奈川県支部に災害救援車両を寄贈した。
同組合と事業協会は、30年以上にわたり当該支部の災害救護体制の強化や血液事業に対して継続的に支援を続けている。今回寄贈した車両は横浜市立みなと赤十字病院に配備され、災害時等に医師や看護師等の医療スタッフが被災地で活動するために使用される。
当日は神奈川県庁本庁舎で車両贈呈式が開催され、日本赤十字社神奈川県支部の黒岩祐治支部長 (神奈川県知事)から伊坂重憲理事長に感謝状が贈呈された。贈呈式の模様は2月15日、テレビ神奈のニュース番組で報道された。
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