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キスケグループが地域の子ども食堂にクリスマスケーキを寄贈

2024.1.17

ホール企業 / 業界ニュース

キスケグループが地域の子ども食堂にクリスマスケーキを寄贈

キスケグループの一員である株式会社呑吐樋が運営する「シャトレーゼ今治駅前店」は12月23日、愛媛県今治市にある子ども食堂12施設に、クリスマスケーキをホールケーキ30個・カットケーキ180個をプレゼントした。

今回の取り組みは、いまばり地域食堂連絡協議会の協力のもと、子どもたちがより楽しいクリスマスを過ごせるようサポートするもので、シャトレーゼ今治駅前店が掲げるミッションである「お菓子を通じて、地域に喜びを創り続ける」を具現化したもの。当日は、様々な理由で子ども食堂に訪れた子どもたちが、友達と笑顔でケーキを食べる姿を見ることができた。

キスケグループは「引き続き地域社会への貢献の一環として、子どもたちの笑顔を「創る」「守る」活動に尽力してまいります」としている。

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