- Home
- リベラ・ゲーミング・オペレーションズが「令和6年 能登半島地震」義援金を寄付
リベラ・ゲーミング・オペレーションズは2月16日、令和6年能登半島地震により被災した方々を支援するための義援金を寄付することを発表した。
同社が運営するジャラン小松店も、今回の地震により被災したが、幸い怪我人もなく被害が甚大ではなかったこともあり、現在は通常通り営業されている。日頃よりお世話になっている地域の復興に、少しでも役立てればとの思いから寄付に至った。
運営するアミューズメント施設(ジャラン・スポーツ館)全10店舗にて1月5日から1月31日の期間、募金箱を設置し義援金を募る活動をしており、集められた義援金は、同社からの義援金と併せて被災地へ寄付される。
また、現在石川県と連携を取りながらトイレットペーパーやティッシュペーパー等の日用品を支援する準備も別途進められている。
リベラ・ゲーミング・オペレーションズは、「被災地の一刻も早い復興を心からお祈り申し上げます」としている。
RELATED ARTICLE 関連記事
-
2024.4.22
産経商事「川口市美術品等取得基金」に500万円を寄付 市社協にも福祉車両を寄贈
- ホール企業
- 業界ニュース
-
2024.4.22
ダイナムが石川県に義援金2,240万円を寄付
- ホール企業
- 業界ニュース
-
2024.4.19
サンエイが児童福祉施設など3団体に合計500万円を寄付
- ホール企業
- 業界ニュース
-
2024.4.18
リベラ・ゲーミング・オペレーションズが「ジャラン高島平店」をオープン
- ホールオープン
- ホール企業
- 業界ニュース
-
2024.4.2
富山県遊協が令和6年能登半島被災地へ義援金を贈呈
- 業界ニュース
- 業界団体
-
2024.4.1
普通株式のIPOにかかる登録届出書を米国証券取引所に提出 リベラ・ゲーミング・オ ペレーションズ
- ホール企業
- 業界ニュース
- Home
- リベラ・ゲーミング・オペレーションズが「令和6年 能登半島地震」義援金を寄付