2026.2.13

大宮・浦和西遊技場組合が救急法講習会 日赤から救命術学ぶ

大宮遊技場組合および浦和西遊技業組合は2月6日、さいたま市大宮区の埼玉県遊技会館において、日本赤十字社埼玉県支部の協力を得た救急法講習会を開催した。この講習会には、両組合に加盟する店舗を中心とした県内パチンコ・パチスロ店の店長や従業員ら18名が参加した。

開講に際し、主催者代表の石川祥之氏(東栄商事・営業部部長補佐)は、ホールが地域に身近な娯楽施設であることを強調し、「お客様に健康で安心して楽しんでいただくことが、私たちの何よりの使命。万が一の事態に備え、正しい知識と技術を身につけることは重要な責任だと考えている」と受講者に呼びかけた。

講習では、日本赤十字社埼玉県支部の指導員3名による実践的な指導が行われた 。参加者は約2時間にわたり、心停止の早期認識や119番通報、訓練用人形を用いた心肺蘇生法、およびAED(自動体外式除細動器)の使用方法など、救急車が到着するまでの一次救命処置を習得した 。受講者からは「緊急時にも落ち着いて対応できる自信につながった。学んだ内容を他の従業員にも共有し、安全な店舗づくりに努めたい」といった感想が寄せられ、不測の事態に対する意識の高まりを見せた。

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