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民間信用調査機関によると、北海道内でパチンコ店を経営していた大栄商事が8月1日に函館地裁より破産手続き開始決定を受けたことが分かった。負債額は、2021年3月期末時点で約1億4,000万円とみられる。
同社は1965年に設立され、設立当初は長万部町内でドライブインやホテルも併営していたが、その後はパチンコホール専業にシフトした。道南の森町と八雲町に各1店舗を運営、2004年3月期には年収入高約22億8,700万円を計上していた。
その後、パチンコ離れや競合激化などから集客は伸び悩み、2021年3月期の年収入高は約3億3,400万円へダウンした。幅赤字と設備投資等で資金繰りが悪化するなか先行きの見通しが立たず、2021年末には店舗を閉鎖していた。
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