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- 尾立氏、健闘するも力及ばず
7月21日に投開票が行われた参議院選挙の比例代表で、自民党公認候補として立候補した尾立源幸氏が落選した。改選定数50を争う比例代表で自民党は19議席を獲得したなか、尾立氏は9万票余りを獲得したものの及ばなかった。
都内千代田区のおだち源幸後援会東京事務所で尾立氏は、支援者らを前に「私の力不足で皆様の期待に応えることができず、本当に申し訳なかった」と語った。
尾立氏を擁立した自民党の二階俊博幹事長は今年1月、パチンコ・パチスロ産業21世紀会を構成する業界14団体に同氏の推薦を求める文書を送付。これを受け業界では、有志で「おだち源幸遊技産業後援会」を立ち上げるなどして、パチンコ業界の族議員になることを宣言した尾立氏とともに選挙活動を展開していた。
「おだち源幸遊技産業後援会」の後援会長を務める全日遊連の阿部恭久理事長は、今回の結果を受け、「手応えがなかったわけではないが、結果的には業界内で危機感の共有ができなかったということに尽きるのではないか。今後のことについてはまだ何も考えていないが、せっかく政治連盟を作ったのだから、そこを中心に動いていくことは当然必要だと思う」と述べるなどした。
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