2022.10.5

玉屋の内定式、山喜多社長が祝辞

内定式終了後に行われた記念撮影

 
福岡県、佐賀県で14店舗を経営する玉屋の2023年度新卒内定式が10月4日、福岡市中央区の本社ビルで行われた。
 
同社の今期内定者は6名(男性3名、女性3名)で、二部構成で実施された内定式には山喜多映一社長も出席。祝辞で「数多くある企業の中から玉屋を選んでいただきありがとうございます。玉屋を福岡でトップクラスの企業にしていこうと考えていますので、一緒に頑張りましょう」とエールを贈り、一人ひとりに内定証書を手渡した。内定者全員が顔を合わせたのはこの日が初めてとあって、内定式終了後には懇親会が開かれ、仲間同士で直接会話を交わしながら同期としての絆を深めた。
 
 
 

このページの内容をコピーすることはできません