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- 8月のホール企業採用熱、基準値1.0以上で推移するも2カ月連続で下落
パチンコ業界に特化した人材採用支援を行うパック・エックスが、ホール企業の採用意欲について毎月まとめている「パチンコホール企業の転職市場状況」によると、2021年8月の採用ニーズは基準値である1.0以上で推移したものの2か月連続で下落したことがわかった。同社の滝沢統括マネージャーは「8月の採用ニーズが落ち込んだことは予想の範囲内」とし「今年は東京オリンピックが開催されたある意味特殊な状況であったが、極端な落ち込みとはならず、補強を目的とした採用は6月をピークとし徐々に下降する例年通りの動きであった」と述べている。
「パチンコホール企業の転職市場状況」はパック・エックスが独自に算出している指標。数値が平均値1よりも高いとパチンコホール企業の求人が多いということになり「採用熱が高い」ことを、平均値1よりも低いと求人が少ないということになり「採用熱が低い」ことを示す。

市場では、コロナ感染が広がりを見せるなかでホールの駐車場をワクチン接種の利用者に無償で提供する事例や職域接種の実施に協力する取組みが各地で行われている。なかでも関西のホール企業が職域接種の会場に数日店舗を休業して施設を提供するというニュースが話題となった。このような取組みは、普段パチンコをしない人々にも企業としての姿勢を示す大きな機会になるだけに、今後も地域貢献の一環として広がりを見せそうだ。
転職市場の今後について滝沢統括マネージャーは「新型コロナ変異株の感染拡大によって世情は新たな局面を迎えているが人材のキャリア観や求める条件も変化しつつあり、大手企業という理由で選択するケースは明らかに減少している」と話す。「規模の大小問わず、経営ビジョンや事業計画などから将来性を慎重に伺いながら、ワークライフバランスを重視した企業選択は今後ますます増えるだろう」と述べたうえで「求職者や在籍する人材にとってメリットなり魅力がなければ選ばれなくなるのは必然で、既存の制度にとらわれず人材ニーズに寄り添いポジティブに改定していくことが重要となりそうだ」と見解を示した。
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