2026.3.13

ABCが児童養護施設協議会に124万円を寄附

静岡を中心に山梨・長野・愛知県内に店舗を展開するABCは3月11日、静岡市の静岡県総合社会福祉会館シズウエルにおいて「児童養護施設退所児童等応援事業」の寄付金贈呈式を行った。

この事業は、児童養護施設を退所して4月から新生活を始める児童を対象に、1名につき4万円を寄附するというもの。児童が自立し、より充実した新生活が送れることを願って、必要な支度費として124万円が贈られた。今年で7回目となり、寄附金の累計額は776万円となった。

贈呈式では冨田和宏社長は、「これから新しい環境の中で、遠回りをすることもあるでしょう。その一つ一つの経験が、必ず皆さんの力になります。若さを強みに、無限に広がる未来の可能性に、失敗を恐れずさまざまなことに挑戦してください。皆さんのこれからの人生が、希望に満ちたものになることを願います。」と児童にはなむけの言葉を贈った。

また、児童代表は「今までの施設での生活では、たくさんの方に支えてもらいました。これからは困っている人の悩みを聞き、一緒に考えられる大人になりたいと思います。
株式会社ABC 様からの温かいご支援を胸に、頑張っていきます。」と感謝の言葉を述べた。

贈呈式終了後には児童代表との歓談で冨田社長が改めてエールを送り、会場が温かな雰囲気に包まれて閉式となった。

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