「依存問題対策実施確認シート」、12月から運用開始

全日遊連は11月29日、新たな依存対策として各ホールで記入・保管する「依存問題対策実施確認シート」の運用を12月より開始することを決め、確認シートと記入要領を各都府県方面遊協に送付した。
 
確認シートは、店舗の管理者がおおむね月に1回の頻度で記入し、これを保管することで従業員間の情報共有を行うとともに、遊技産業健全化推進機構が行う「依存防止対策調査」で必要に応じて調査員に提示できるよう、従業員が閲覧しやすい場所に常置するもの。全日遊連では、すでに独自の様式で依存問題対策の記録を記入・保管しているホールも、あわせてこのシートへの記入・保管を要請した。
 
確認シートでは、リカバリーサポート・ネットワークの相談窓口、安心パチンコ・パチスロアドバイザー、さらには自己申告・家族申告プログラムの告知状況や相談の有無のほか、共通標語や子どもの事故防止、18禁対策、従業員教育の実施状況、適度な遊技方法の紹介などのチェック欄を設けた。

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