中部遊商総会、林理事長が留任

新執行部中部遊商は5月9日、名古屋市内の名古屋観光ホテルで通常総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で、林和宏理事長以下、執行部の留任を承認するなどした。
 
総会で挨拶にたった林理事長は、確認証紙の発給枚数が前年比で約20%減と、減少傾向にある事業実績を報告。「流通総数、打刻件数ともに減少したが、その原因は昨年2月に施行された規則改正後、ホールに認定機が大幅に増加したことによるものだ。本年度も業界は厳しい業況に置かれることが予想されるが、厳格な審査に基づく保証書の打刻書類を発給することで、今後も適正かつ適法な中古遊技機の流通に務めていきたい」と述べた。
 
山名泰筆頭副理事長を議長に選任して行われた議案審議では、平成30年度事業報告、決算報告、令和元年度事業計画、予算案など6議案を上程。組合員の拍手によってすべての案件を可決承認した。事業報告では証紙発給の流通総数が約9万6,000台、打刻件数が約6万台など前年度収支実績のほか、各種社会貢献事業、取扱主任者実技講習会などの取り組みが報告された。また、規約改正の件では、新規事業者加盟の際に実施していた従来の保証金制度を廃止し、推薦人制度を導入する改正案を決議した。また、総会終了後には来賓として愛知県警察本部保安課の杉島健一課長、特別講演の講師として同・中島伸二課長補佐が臨席。遊技機の適正化を担保する上で組合員の点検・設置・確認が重要な作業になるとした上で、書類作りも含めた適正な流通制度の徹底を組合員に呼びかけた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

業界8団体が「沖ドキ!」撤去を強く要請

2021/1/20

月間遊技通信最新号

遊技通信2021年5月号

主な記事:

不安定な市場環境受け試練続く新規則機への移行
パチンコ90万台、パチスロ76万台の旧規則機
高コスト体質のままの大量入替えへ

DK-SISオンラインセミナー「New Normal+ 軌跡が照らす明日への扉」開催

都心と千葉方面を結ぶ主要路線 総武線沿線ホールの変遷

東京ビッグサイトで「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」開催

遊技通信創刊70周年記念対談 ・
ダイコク電機 栢森雅勝代表取締役会長

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2021年4月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.