回胴遊商近畿支部が社会貢献活動で豊能町植樹林の下草刈り

集合写真回胴遊商近畿支部の組合員ら有志は5月11日、大阪府豊能郡豊能町切畑の植樹林の下草刈りを実施した。今年で12年目となる。当日は、組合員とその家族ら91人がボランティアで参加し、伸びた雑草を除伐した。また作業終了後には場所を移動し、支部活性化と組合員の親睦を深める懇親会も開催された。

同町の植樹林は、大阪府が事業者などに対して森づくりに参画を促す仲介制度「アドプトフォレスト制度」を利用し、同支部が地域貢献の一環として平成20年11月に手がけたもの。植樹後には、荒れた竹林を数年がかりで緑豊かな森に復活させることを目標に、毎年1回のペースで下草刈りなどの手入れを行なっている。

この下草刈りを続けることで、竹林を伐採した後に残る竹の根が周囲の森林に広がり、それによって本来あるべき生態系が破壊され他の木を枯らすことや、植樹した苗木が周囲の草木の成長に負けて枯れたり、曲がったりする害などを防ぐことができるという。

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