山形県遊協総会、上程議案をすべて承認

山形2019山形県遊協は6月18日、山形市内のホテルメトロポリタン山形で令和元年度の通常総会を開催し、上程案件をすべて可決承認した。
 
総会冒頭の挨拶で井上静夫理事長は、人手不足問題や消費税率のアップなど業界を取り巻く環境の厳しさを示す一方で、「自社の営業利益のみに偏らず、全体を俯瞰するバランス感覚を養うことが重要だ。また、お客様と直接接する従業員の人材育成と資質の向上を図り、そこに信頼関係が生じることによって必然的に依存対策にもつながると思う。我々は本年度も依存対策を最重要課題として取組むが、一方では高齢者にはコミュニティの場として安全で安心な場所を提供していきたい」などと述べた。

議案審議では上程案件をすべて承認。事業計画には依存問題への対応、ファンの拡大のほか、安定したホール経営、積極的な社会貢献、事務局職員の資質向上などを掲げた。
 
来賓挨拶では山形県警察本部生活安全部の四釜明部長が、県内の治安情勢の解説を行ったほか、依存問題への対応、広告宣伝の適正化などの取組みを今後も継続するよう求めた。また、県警本部刑事部の黒坂繁見部長の挨拶を組織犯罪対策課の金澤浩二課長が代読した。

総会前には県防連に対する寄付金の贈呈、全日本社会貢献団体機構の助成内定証の交付式、社会貢献活動優秀表彰などを開催。さらに、総会後には研修会が行われ、日本たばこ産業東北支社社会環境CRM推進担当課の熊谷邦一課長が改正健康増進法を元にして遊技場における喫煙環境について解説したほか、県警生活安全企画課の清藤幸雄課長補佐が4月に閣議決定したギャンブル等依存症対策推進基本計画について解説を行った。

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