新規店ペース、前年の7割程度 全日遊連組合員数調査

全日遊連がまとめた各都府県方面遊協の組合員数調査によると、8月期における全国の組合員数は前の月から20店舗減った1万746店だった。月内の新規店は21店舗、廃業店は44店舗だった。新規店の数は前年同期よりも4店舗多かったが、一方の廃業店も前年同期比で9店舗増えた。ただし、1月から8月までの8カ月間のトータルでは、新規店の数は前年同期比の約71%に留まっている。
 
遊技機台数はパチンコが1万5,561台減で270万8,717台だった一方で、回胴式遊技機は1,514台増で149万5,631台だった。その他遊技機を含めた総台数は1万4,047台減の420万4,504台。

遊技機台数については、平成22年の半ばからパチンコ機の減少、回胴式の増加が一貫した傾向として示されていたが、前回の7月期調査でパチンコの増加幅が回胴式を上回り、約4年ぶりの逆転現象が起っていた。が、7月期も店舗数自体は減少していることなどを含めて考えると、これが実態をどれだけ正確に反映しているのかどうかについては疑問な点があった。

今回、8月期の調査結果がパチンコ機の減少、回胴式の増加といった従来のトレンド通りの傾向に戻ったことで、やはり前回の調査結果には何かしらの誤差が生じていた可能性が高そう。前回の遊技機台数については無視し、6月数値と8月数値の比較としてパチンコ機1万981台減、回胴式2,530台増と、2カ月間での増減として捉えた方がよさそうだ。

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