福島県遊連が経営者研修会と青年部会の設立記念祝賀会

福島県遊連は2月6日、福島市内のグリーンパレスで新春経営者研修会を開催し、研修会終了後には昨年9月に発足した青年部会の設立記念祝賀会をあわせて開催した。
 
冒頭の挨拶で諸田英模理事長は、「今年も引き続き依存問題を最重要課題として取り組んでいくが、一方には来年1月末の経過措置満了への対応や遊技人口の減少への対応などの大きな課題もある。業界にとっては今年が最大のふんばりどころ」と述べ、組合員ホールの協力を求めた。
 
研修会では、法務省福島保護観察所の松本邦典統括保護観察官が講演。松本氏は、県内の保護観察における依存対象者が増加傾向にあることを示し、これまでのような指導ありきの対応には限界があるとして、関係機関と連携を強める必要性を語るなどした。また、福島県警生活安全企画課の星隆一課長補佐は、県内のホールではこの数年、大きな問題が発生していないことを評価する一方、引き続き依存対策や広告宣伝の適正化、不正改造防止の徹底などに真摯に取組むよう求めた。
 
青年部会の設立記念祝賀会で挨拶した中原竜太会長は、「乗り越えなければならない諸問題や、学んでいかなければならない事柄は多い。これからこの青年部を有効に活用し、我々若手経営者の成長と業界発展につなげていきたい」と抱負を述べた。来賓挨拶では県警生活安全部の國分政康部長が、県内の刑法犯発生件数が減少傾向にあることを示し、各種防犯活動への継続的な協力を求めた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

遊技場数の減少に拍車 警察庁保安課まとめ

2021/5/14

月間遊技通信最新号

遊技通信2021年10月号

主な記事:

依存問題で都遊協が研究助成する早野論文は「Scientific Reports」に掲載
基本法に基づく初の実態調査が公表 業界に求められる調査結果の検証姿勢

早野慎吾教授に聞く「ギャンブル等依存調査」の課題と方向性

ダイコク電機がWeb展示会&セミナー
トレンドを見極めた効率的な投資が必要

「みんなのパチフェス」生配信 視聴回数は124万回超に

MIRAIが「広告宣伝ルールの在り方」で公開経営勉強会

空きスペースが利益を生み出すホール駐車場の有効活用

遊技通信創刊70周年記念対談 ⑨ 全日遊連理事長 阿部恭久氏
遊技通信創刊70周年記念対談 ⑩ 日遊協会長 西村拓郎氏

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2021年9月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.