福島県遊連が総会、助成事業内定式、研修会を合わせて開催

福島2019福島県遊連は5月30日、郡山市内のホテルハマツで第53回通常総会を開催した。
 
総会冒頭の挨拶で諸田英模理事長は、ホールを取り巻く今の経営環境の厳しさに触れ、「業界は大きな転換期にある。最重要課題の依存問題対策、改正規則への対応、受動喫煙防止対策、消費税増税、さらには遊技人口の減少をいかに食い止めて増加に転じさせるかの課題もある。社会の動向や要請を真摯に受け止めて取り組まなければならない」と述べた。
 
議案審議では上程案件すべてを承認。総会終了後には全日本社会貢献団体機構との共同助成事業内定式が行われ、福島民報社が行う「絵本ワールドinふくしま実行委員会」に対し、諸田理事長から助成金の目録が手渡された。さらに、恒例となった寄付金の贈呈式では、県の防犯協会連合会と暴追センターにそれぞれ寄付金を寄贈した。
 
当日は経営者研修会も開催。席上、福島県警生活安全企画課の星隆一課長補佐は、健全化に向けた県遊連の活動を評価する一方で、暗にイベントを示唆する広告宣伝が依然として見受けられることに注意を促した。また、依存防止対策の確実な実行、ホール駐車場での事故防止、経過措置期間が満了した旧基準機の撤去などを求めた。
 
総会後の懇親会には多数の来賓が出席。福島県警生活安全部の国分政康部長の祝辞を生活安全企画課の山浦勉指導官が代読し、業界の健全化をより一層、進めるよう促した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

遊技場数の減少に拍車 警察庁保安課まとめ

2021/5/14

月間遊技通信最新号

遊技通信2021年9月号

主な記事:

規則改正と新型コロナ禍で年度末撤退は「5号機ショック」水準に
残存者利益狙う寡占化の進行  遊技場数半減も底打ち感は窺えず

2020年東京オリンピックがホール営業に与えた影響と
57年前のオリンピックの都内点描

ダイコク電機が「DK-SIS白書2021年版」を発表
市場規模は過去に例をみない下落幅に

エリアレポート
再編、淘汰で店舗数が激減 東京に隣接する川口・蕨の変貌

遊技通信創刊70周年記念対談 ? 岩下兄弟特別相談役 岩下博明氏

ニューギングループ「花慶の日2021-夏の陣-ONLINE」

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2021年8月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.