山梨県遊協が通常総会、役員改選で星野理事長を再選

山梨県遊協は6月18日、甲府市の常盤ホテルで第53回通常総会を開催し、役員改選で星野謙理事長の再選と現執行部の留任を決めた。当日は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から密を避けるために組合員のみ23法人27名が出席。会場では、テーブル1脚に1名づつのソーシャルディスタンスを確保しながら参加者全員がマスクの着用や手指の消毒などの対策を講じて開催された。
 
冒頭の挨拶で星野理事長は、「旧規則機の廃止が一年延期されるなどの変化はあるものの、コロナウイルスの収束は見通しが立っておらず、依然として厳しい情勢が続くものと思われる」と述べた上で、「我々の組合は県内60店舗という全国的にみても小さな集団だが、小さな集団だからこそできることがあると信じている」と語り、組合活動に対する理解と協力を求めた。
 
議案審議では9つの議案が全て可決承認された。事業報告では、新型コロナウイルス感染症拡大を受けた緊急事態措置として組合賦課金・協力会会費の前期分免除や組合員に対する約2,600万円の緊急支援金の支給、次亜塩素酸水の無償配布を行ったことなどが報告された。
 
事業計画では、パチンコ・パチスロ依存問題への対応やファンの回復・拡大、積極的な社会貢献活動など5つの基本方針に加えて、賞品等の取り扱いに関する諸問題への適切な対応や適正納税の意識高揚と推進など、15項目を継続的重点推進事項に挙げた。

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