アミューズメント産業事業協同組合(AA組合)は、このほど「クリーンエナジーDX推進プロジェクト」を立ち上げ、パチンコ店全館を抗菌・除菌する「クリーンエナジーDX」によるスモーク除菌施工を行うと発表した。
 
スモーク除菌施工は、すり板着火燻煙による抗菌製剤「クリーンエナジーDX」を燻煙させることで、抗菌成分を微粒子状態のまま周囲に拡散。壁や天井、床下など店舗全体を抗菌・除菌・防カビ処理するというもので、燻煙力によって700以上のウイルスや菌を1年以上にわたって除去することが可能だ。
 
4月4日には都内台東区のAA組合事務局において、「クリーンエナジーDX」の発表会が行われ、同組合の新井博貴代表理事と、プロジェクトに全面協力しているART和HEARTの伊藤忍社長が出席。実演を通じて抗菌製剤の有効性や使用方法などの説明を行った。施工にかかる所用時間はおよそ6時間で、閉店後に実施すると店を休む必要はない。また、価格は240坪〜320坪までが30万円(組合員ホールは2割引き)で、それ以上の坪数の場合は段階的に変動する。すでにAA組合加盟の3店舗ではテスト施工が実施されており、各ホールから高い評価報告が得られているという。

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