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- 都遊協ら都内の業界団体が「組合まつり in TOKYO」でパチンコをアピール
東京都の中小企業団体中央会は12月2日と3日、都内有楽町の東京国際フォーラムで「組合まつり in TOKYO」を開催し、都遊協、東遊商、東商流、全日遊連といった、都内に事務所を構える業界団体が連名でパチンコブースを出展した。
イベントは、都内をはじめとする全国の中小企業組合から出展を募り、組合の知名度の向上や新たなビジネスマッチングの創出、さらにはインバウンド需要獲得等の場として開催。平成29年から始まり、5回目を数える今回は約130の組合・団体が集結した。
アミューズメントのカテゴリーに出展した業界団体のブースでは、「花の慶次 漆黒」や「ナナシーSPECIAL」「うまい棒」「ニュートキオ」などの人気機種10機種と都遊協の「ジャンボパチンコ」を用意。来場者に遊んでもらって記念の景品を手渡したほか、ブース内ではワンデーポートの中村努施設長による無料のパチンコ依存問題相談コーナーを設けるなどした。
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