4月のホール売上 対前年同月比で6割減

経済産業省が行う特定サービス産業動態統計調査の速報値によると、この4月のパチンコ店の売上高は対前年同月比で38.2%に留まり、約6割ほど下落したことがわかった。調査事業所数は1,218店舗(前年調査は1,235店舗)で、調査事業所における遊技機の総設置台数は65万790台(同65万9,953台)。政府が4月16日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言の対象を、それまでの7都府県から全国に広げたことで、4月中盤からゴールデンウィーク商戦にかけて全国の遊技場が休業を余儀なくされていた。
 
その月の売上高を調査事業所数が保有する遊技機台数で割った1日の平均台売上高は、前年同月比で61%のダウンとなり、23%のダウンとなった3月期に続き、統計をとって以来の最低値を更新した。
 
なお、同調査における対個人サービス業の対象業種の売上高は、前年同月比で「ゴルフ場」51.3%、「ゴルフ練習場」65.5%、「ボウリング場」7.6%、「遊園地・テーマパーク」1.1%、「パチンコホール」38.2%、「葬儀業」76.3%、「結婚式場業(企業調査)」8.1%、「外国語会話教室」50.3%、「フィットネスクラブ」30.2%、「学習塾」84.7%だった。
 

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