ダイナム、依存問題で3団体共同の実態総合調査を実施

総合調査の流れダイナムは、公立諏訪東京理科大学地域連携研究開発機構 医療介護・健康工学部門(部門長・篠原菊紀)と、クロス・マーケティング社の協力によって、パチンコ・パチスロ依存対策問題に関する基礎研究「安全な遊技のための総合調査」を実施すると発表した。
 
ダイナムはこれまでガイドラインの100%の履行や、独自の社内教育、さらに他社との合同勉強会を開催するなどして、店舗従業員や来店客に対する啓蒙活動を実施。知識の共有、理解の浸透などで一定の成果を上げてきた。今回の調査はそれらをさらに昇華させる取り組みとしてアンケート調査による自己申告だけではなく、匿名化した顧客の遊技データを依存につながる遊技とつながらない遊技の違いを調査・分析。調査を通じて「安全で楽しく問題のない遊技」を明らかにすることで、依存対策をより具体的に発展させていく、としている。三団体による実態総合調査は、アンケート対象者の選定から会員様情報の提供、アンケートの実施・集計、情報の匿名化作業・提供、分析および結果報告といった流れで進めていき、最終的にダイナムが「安全な遊び方の提示」を行う。
 
同社では今回の調査によって、ホールで取得可能な遊技行動データに基づく基準を見出し、依存につながる遊技を現場で察知することができれば、より早期に予防対策が可能になると説明。この取り組みを同業他社にも働きかけることで、問題意識の「共有化」を図り、業界全体の取り組みとして推進させていきたい、という意向も示している。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

業界8団体が「沖ドキ!」撤去を強く要請

2021/1/20

月間遊技通信最新号

遊技通信2021年5月号

主な記事:

不安定な市場環境受け試練続く新規則機への移行
パチンコ90万台、パチスロ76万台の旧規則機
高コスト体質のままの大量入替えへ

DK-SISオンラインセミナー「New Normal+ 軌跡が照らす明日への扉」開催

都心と千葉方面を結ぶ主要路線 総武線沿線ホールの変遷

東京ビッグサイトで「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」開催

遊技通信創刊70周年記念対談 ・
ダイコク電機 栢森雅勝代表取締役会長

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2021年4月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.