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- ダイナムが京楽産業.とPB機開発。4月下旬から順次導入スタート
ダイナムは京楽産業.と共同開発したパチンコ機「Pぱちんこ冬のソナタG」約1,350台を、4月下旬から各系列店舗へ順次導入すると発表した。
今回のPB機は京楽産業.とダイナムがスペック設計や企画立案などを協働で手がけた初のコラボ機。「ヨン様にたくさん会える」を開発コンセプトに掲げ、映像・楽曲がしっかりと体験できる7R大当りを採用した。スペックはメイン確率を1/99.9に抑え、大当りを体感しやすい仕様にしたほか、確変突入率や高確率などを既存機と差別化し、連続大当りに対する期待値も高めた。筐体上部には「GORAKU」エンブレムや、ハングル表記のごらく文字、コラボロゴマークを掲出し、オリジナル機との差別化も図った。また、お出迎えのボイスにダイナムグループの接客優秀スタッフが参加している。
なお、PB機はニラクのホールにも導入される予定。
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